塗装 2018.11.2 すき間補修→塗装 経年劣化に伴い、屋根が少し下がってしまって壁との間にすき間ができていた事例です。 コーキングにより割れ部分を塞ぎ、サビ止め塗布後に再塗装しました。 この様なすき間を放置しておくと壁そのものが雨水を吸い込んで躯体が劣化し、雨漏りや建物の寿命が短くなるなどの問題が発生します。 BEFORE AFTER 作業の流れ 前の記事へ次の記事へ