ベランダの防水を怠ると、大型リフォームを余儀なくされます!

町田市・相模原市の屋根・外壁塗装会社、アヤノ塗装です。
弊社は屋根や外壁、付帯部分の塗装だけでなく防水や補修工事まで全てを承る塗装会社です。

今回、ご紹介したいのは「ベランダの劣化とその補修工事」に関してです。

 

「ベランダの補修っていつすればいいの?」
「気がついたらベランダにひび割れていたけどちゃんと補修した方がいいの?」

と思っている方も多いのではないでしょうか。


外壁や屋根は外部の人間からも目に見えて劣化がわかるため、年月と共に補修工事を検討されるお客様も多いですが、”ベランダ”となると……?

 

ついつい外から見えないベランダってお手入れや補修などするの後回しにしがちではないでしょうか?
しかし外壁・屋根同様に雨風・日光、紫外線に晒されてるお家の外部の”ベランダ”の劣化は、放っておくと被害はベランダ全体に及び、そのまま放置していると取り返しのつかないことになってしまう場合があります。

 

そのためにも、ベランダには定期的なメンテナンスや、しっかりとした防水加工が必要です。
劣化を放置してしまいベランダの下地が腐ってしまうと、大規模なリフォームが必要になってしまいます。
大規模なリフォームをしないといけなくなると、追加で30万円以上の修繕費がかかってしまいます。

 

一体ベランダはどのような箇所に「劣化」が見えるのか、何をサインにすれば良いのか?
劣化を放っておくとどうなってしまうかを解説します。

自分の家のベランダが本当に補修がいらないのか、今すぐ補修しないといけないのか、補修が必要な目安を実際の写真と合わせて分かりやすく紹介するので参考にしてください。

ベランダの3つの防水工法を紹介

ベランダの防水工法には主にこの3つの工法があります。

 

中でもよく用いられるのはウレタン防水。最近では新築などだとFRP防水の場合も多くあります。

一般的な戸建などでしたら、ウレタン防水かFRP防水がおすすめです。

 

工法 費用相場 1㎡
 ウレタン防水 3,000〜7,500円
 FRP防水 4,000〜8,000円
 シート防水 3,500〜7,000円

 

それぞれの工法によって、特徴や費用、寿命も違うので紹介します。

ベランダの防水方法①ウレタン防水

■特徴
ベランダにはよく用いられる防水工法です。比較費用も安く、施工も簡単。
ベランダのみでなく屋上など幅広い場所に対応しています。

 

■費用目安
およそ812万円
他の防水工法と比べると安いです。


■寿命
寿命812

ベランダの防水方法②FRP防水

■特徴

FRP防水とは繊維強化プラスチックの略称です。
強度が高く、施工完了まで時間がかかりません。
軽量なため、建物などにも負担が少なくすみます。

 

■費用目安

10〜15万円

 

■寿命

1015

ベランダの防水方法③シート防水

 

■特徴

日差しに強いという特徴があるので、屋上などで用いられることが多い。
ベランダにはあまり用いられない防水工法です。

 

■費用目安

10〜15万円

 

■寿命

およそ1015年。
日差しにも強く耐久性が高いので寿命も比較的眺めです。

 

 

ベランダを修繕する費用

ベランダの傷みを放っておくと、雨漏りの原因や下地の木材が腐ったりなどして大規模な修繕が必要になることも。

実際にベランダの傷みを放置して階下のフローリングまで傷んでしまっている事例があります。

(記事リンク)

バルコニーの床が浸水してしまい、下地の木材が腐ってしまい雨漏りしている場合は下地以外にも内装部分までも補修する必要があるのでベランダ部分のみでも20〜30万円はかかってしまいます。

バルコニーが浸水し、下地の木材から階下の木材まで傷んでしまうとさらに大規模なリフォームが必要です。

ベランダだからと言って放置せず、しっかりメンテナンスや防水し直すことをおすすめしています。

 

ベランダの防水をDIYするのは簡単?

最近ではホームセンターやインターネットなどを利用してDIY、ご自身で防水補修ができる選択肢も取れなくはありません。
しかしながら、こと「防水」に関してはプロにお任せいただくことが賢明であると思います。

その理由は、
市販の防水材と業務用の防水材では著しく性能が異なってきてしまうことや、
今ベランダに施されている既存の防水材と市販の防水材の相性を考慮しなくてはならないこと、
そして満遍なく塗布が出来ていないと、せっかくの防水補修も効果を発揮せず、腐敗の進行を止めることができないからです。

「DIYに失敗、再度業者にお願いする」なんてことになると、また新しく施工費用がかかってきてしまうことにも繋がりかねません。お困りの際は是非お話だけでもお聞かせ願えたらと思います。

 

 

工事が必要なベランダの目安は?

 

ベランダの補修や防水といっても、何を目安にして防水や工事を依頼すればいいのかなかなか難しいですよね。

このような状態がでたら補修や防水加工をしたほうがいい5つのポイントを紹介します。

 

①表面が色あせている
②排水溝(ルーフドレン)の周辺にゴミが蓄積するようになった
③排水溝(ルーフドレン)が詰まってしまっている
④水ハケが悪く、ベランダに水たまりができてしまう箇所がある
⑤ベランダ表面の防水層が膨張してしまっている

 

このような状態が続いたまま放置してしまうと、先ほど紹介下地まで浸水し木材が腐る原因になっていしまいます。

 

実際のにベランダ床の防水層であるトップコートが剥がれてしまい、亀裂や断裂ができてしまっている例を紹介。


ベランダ床表面が”ザラザラ”とした感じになってしまっていることをご確認できるでしょうか?

 

トップコートにも幾つか種類があるのですが、こちらの画像では「FRP(繊維強化プラスチックス)」の繊維質が剥き出しになってしまっている状態です。

このような状態は危険信号。放置をしていると亀裂から雨水が浸水することになります。
浸水を許してしまうということは、ベランダの芯部、躯体にまで水分を含ませてしまうことであり、いずれ躯体部分は腐敗する結果を招きます。腐敗してしまった躯体は決して元には戻りません。

そうなると、ベランダ自体の機能が失われ、ベランダ全てを巻き込むリフォーム以外の選択肢が取れなくなってしまうのです。

つまり、早期に対処、安価な防水工事で食い止められたはずの損壊は、放置をしていたことで大規模かつ高額な工事が必要になってきてしまうのです。

同時に、防水性を損なったベランダは、カビや苔などの発生も避けられません。
実際に放置したままになっていたベランダの事例です。

最初は小さいひび割れでも放っておくとそこから雨水が漏れ浸水し、ひび割れもどんどん悪化してしまいます。

ベランダ床、トップコートの亀裂・ヒビはベランダの性能だけでなく、美観や衛生面にまで影響を及ぼすのです。

こうなる前に、再度

 

①表面が色あせている
②排水溝(ルーフドレン)の周辺にゴミが蓄積するようになった
③排水溝(ルーフドレン)が詰まってしまっている
④水ハケが悪く、ベランダに水たまりができてしまう箇所がある
⑤ベランダ表面の防水層が膨張してしまっている

 

上記のような状態がないか、1度点検や補修をしましょう。

押したら中から水が?ご自宅のベランダもお確かめください

ご自宅のベランダを確認していただきたいため、もう少し確認のための画像を掲載すると、
このようなベランダに入ったヒビ……





2枚目の画像では水がしみこんでいってしまっているのがお分かりでしょうか?
この浸水が進んでいたお家のベランダは、押したら水が中から出てきてしまう状態でもありました。

こうならない為にも、一度ベランダよく調べてみてください。

 

 

ベランダの防水でおすすめの方法を紹介!(h2)

悲劇を未然に防ぐための、「ベランダ塗装の流れ」をご紹介しましょう。

今弊社が、オススメしている工法の一つには、「ウレアックス工法 ウレタン防水」がございます。
簡単にいってしまえば防水層にウレタン樹脂を複数回塗り込む防水の塗装です。



施工が短期間で終わること、そしてウレタン樹脂は他の防水素材と比較すると安価であること。


また、ウレタン樹脂は液体状であるので、屋上やベランダ、バルコニー等、床の形状を選ばないことや、既に劣化が確認出来るトップコートの上から何度も塗ることもできることにメリットをあげることができます。

今1番主流な防水補修加工といっても過言ではありません。
ウレタン防水を必要とされるスパンはだいたい「5〜6年」と言われており、塗り直しを繰り返すことで15年前後防水効果を期待できます。

 

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