施工事例:カラーシュミレーションと外壁の汚れ【後編】

町田市・相模原市の屋根・外壁塗装会社、アヤノ塗装です。
弊社は塗装だけでなく様々な外壁、内壁に関する補修も承っております。

前回に引き続き、『青色からブラウン系』に外壁塗装をされたお客様の施工を事例として紹介していきます。
また今回は、お色でなく、「外壁の経年劣化やカビ、基礎ガード部分に対して行った施行内容」に触れていきたいと思います。

さて、今回のお客様、直接的な外壁塗装・ご依頼のキッカケは、

外壁にカビが生えてきてしまったことにございます。



お家の構造上、どうしても隣家との距離が近い壁には、1日を通して日が当たることもなく湿気を帯びており、そういったジメジメとした箇所にはカビが繁殖しやすい条件が整っているのです。

一度カビが繁殖してしまうと 素人の手で完全に除去することは無理に等しく プロの外壁塗装会社に頼むほかありません。



加え、上の写真を見て頂ければお分かり頂けますとおり、今回のお家はカビに加えコンクリートに激しくヒビも入っております。

日当たりの悪い外壁にコケが繁茂し、経年劣化によりコンクリートにもヒビが入っている他、上記と同じ原因で

お家の基礎ガードにも汚れ・劣化が目立ちました。



更に今回のケース、お庭が土であること。
土がそのまま”野ざらし”になっていたことにも 汚れの原因を見つけることが出来ます
どういう原理で汚れてしまうのか 簡単にご説明させて頂きますと、
お庭が土のお家だと、土が風で舞い上がってしまい、そのまま基礎ガードに付着、汚れに繋がってしまうケースがあるのです。

この写真では土ではなく”砂利”がひかれておりますが、これは基礎ガードの汚れに対しご説明をさせて頂いたあと、お客様のご意向より対策を打たれたあとのものです。

お家を長らく放置されていると汚れの原因も様々でありますが、今回は冊子から発生する雨染みも目立ち、あまりにも美観を損ねるので外壁に併せて塗装をご検討されました。

これらの汚れが真に恐ろしいところは、素人の手では”落とす”ことが出来ない上、
プロが業務用の高圧洗浄機をもって対処をしたとしても新築時のような輝きを取り戻すことができないことにあります。

洗浄で完全に落とす事が出来ないのであれば、可能な限り汚れを落とした後、
塗装をすることが最善策であるのです。

今回は外壁の塗料とは別に、基礎ガードに対しては専用の塗料を用いた施行になりました。
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